Projection Mapping 2018

明るくPOPに大学祭の夜を飾る

ADVENTURE

首都大学東京 第14回みやこ祭 の3日間、校舎にプロジェクションマッピング を投影しました。 映像のテーマは「ADVENTURE」。大学祭のテーマ「Direction」から着想し、明るくPOPなイメージを目指しました。
スキル

制作意図・目的

  • 大学祭に訪れた人に楽しんでもらう。子供が多く来るので、子供が楽しめることも大切にする。
  • 学祭に来てくれた人にインダストリアルアート学科を知ってもらう。

制作プロセス

1.チーム発足・スケジュール制作

大学に入学してまもなく、プロジェクトの代表の2年生(当時)にお誘いいただき、チームに参加しました。大まかなスケジュールを決めた後、映像制作の勉強会も開催され、0から習得し始めました。

2.楽曲の選定・企画・絵コンテ

企画段階の4ヶ月間は、原則2週間に1回ミーティングを行いつつ、適宜オンラインでコミュニケーションを補いました。

3.映像制作

絵コンテに基づいて担当箇所を割り振り、夏休みから各自で制作を始めました。

4.投影実験・再生プログラムの準備

本番の3ヶ月ほど前から、定期的に投影実験を行いました。現場では、4台のプロジェクタで3面に投影しています。プロジェクタに接続した4台のPCで映像を同時再生するために、親機のPCから同時再生のコマンドを送れるプログラムを組んでいます。予備のPCまでプログラムが正常に作動するか念入りに確認し、本番に備えました。(このシステムは、同学部機械科の先輩が制作してくださいました。)

5.大学祭当日の投影

当日はTwitterでライブ配信を行い、会場外でも見られるようにしました。映像のおわりにアンケート用のQRコードを投影し、来場者に読み取って回答してもらいました。また、1日3回の投影の幕間にインタラクティブアートを設置しており、この操作を担当しました。

成果

学祭に来てくださった方々・とくに子供たちに楽しんでもらうことができました。来場者アンケートの回答から、次回につながる知見を得られました。

展望

CG映像制作とインタラクティブアート制作について引き続き勉強し、次年度のプロジェクトにも参加する予定です。

1日3回の投影の幕間に展開していたインタラクティブアート『Popping Color』は、プログラム制作者の個人制作です。詳細はご本人様の作品サイトでご覧いただけます。

関連事項

プロジェクトについて

『Projection Mapping』

東京都立大学の大学祭「みやこ祭」にて、大学祭実行委員会 めぽ が主催している企画。インダストリアルアート学科の有志学生を中心に、2016年度より毎年投影を行なっています。​​​​​​​この取り組みについては、みやこ祭 Projection MappingのTwitter で発信されています。

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